2020年12月21日(月)
・オススメ映画(洋画)
(映画の中のおとぎ話。R&Rな世界観と音楽が最高。)
(若い海軍飛行士の青春の1ページ)
- ユージュアル・サスぺクツ
(謎の犯罪王の正体に迫る物語)
(ある貧民青年と金持ち青年とのひと夏の出来事)
- ドラゴンへの道
(男の対決、決闘。)
・オススメドラマ(海外)
(ある田舎町の奇妙な出来事と殺人事件)
(世界の超常現象を解明するFBI捜査官の話)
- スーパーナチュラル
(世界の超常現象、怪奇現象を解決していく、ある一家、兄弟の話)
- ダメージ
(衝撃的な幕開けで始まる法廷を題材としたサスペンスドラマ)
(ひょんな縁で知り合った生徒と末期癌の教師の人生最後の大花火な物語)
・オススメ映画(邦画)
(3流マジシャンとある大学教授が色々な超常現象を解決する物語)
(小説が原作、正義の超能力者と悪の根源である幻魔一派との戦いを描く)
(未来の東京オリンピック開催時の政府超能力団体と不良少年たちとの戦い)
(亡くなったはずの両親と偶然、街で出会った事から始まる不思議なひと夏の物語)
(3流マジシャンとある大学教授が色々な超常現象を解決する物語)
・おすすめドラマ(国内)
(3流マジシャンとある大学教授が色々な超常現象を解決する物語)
- SPEC
(ケイゾクの続編にあたる、高IQを持つ風変わりな刑事と一匹狼な刑事との物語)
(木更津を舞台にした、とある若者たちの青春の日々)
- 池袋ウェスト・ゲート・パーク
(池袋を舞台とした若者達の青春の日々)
(3流マジシャンとある大学教授が色々な超常現象を解決する物語)
・ジャンル別 オススメ映画
ホラー
「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」「ホステル」「死霊のはらわた」
サスペンス
「太陽がいっぱい」「メメント」「ユー・ジュアル・サスペクツ」
アクション
「トゥルー・ライズ」「ヤングガン」「ドラゴンへの道」
ドラマ
ファンタジー
「ビッグ」「ロード・オブ・ザ・リング」
コメディ
「テッド」「裸の銃を持つ男」
・作品名
キングスマン(漫画みたいなアクション映画)
オール・ユー・ニード・イズ・キル(ストーリーの把握が考えさせられる)
アイデンティティー(展開が読みづらい話)
ミスト(ラストの絶望感がハンパない)
ホステル(海外で安い宿泊に泊まりたくなくなる)
真夜中の処刑ゲーム(警察のありがたみが良く分かる作品)
スターウォーズEP3(人間心理の葛藤)
異人たちとの夏(過去に亡くなった両親と出会うひと夏の物語)
・主な監督
(歴史的な作品が多いが時代背景を反映した演出が凄く計算されていて見ごたえがある。フィクションとは思えない。「ゴッドファーザー」、「アウトサイダー」。)
(想像で作り上げるクオリティ、発想、VFXが凄い「スターウォーズ」「インディジョーンズ。)
(夜の演出が独特。他作品には「ウォリアーズ」、「48時間」等。)
(細部まで緻密に計算された映像。「フルメタル・ジャケット」、「2001年宇宙の旅」、「時計仕掛けのオレンジ」。)
ウォッシャスキー兄弟
(マトリックスでバレットタイムと言う撮影方法を発明した、画期的な撮影方法。「マトリックス」3部作)
(AKIRA原作者であり、アニメ版映画監督も、している。音楽に山城組を起用するなど
発想、発案が漫画の中だけにとどまらないクリエーター。「AKIRA」「メモリーズ」「スチームボーイ」)
(ファンタジー系の監督の第一人者。子供向け作品も多く、ジョージ・ルーカスと共に
時代のVFXを引っ張って来た功労者である。「インディジョーンズ」「ジュラシックパーク」「E.T.」)
(社会現象となった海外ドラマ「ツイン・ピークス」や「イレイザー・ヘッド」「マルホランド・ドライブ」「ブルー・ベルベット」等、狂気と幻想が入り混じった映像美が有名である。)
(イタリアの巨匠。「サスペリア」シリーズ、「デモンズ」シリーズ。「フェノミナ」。怖いだけでなく、撮影カット、手法が細部までこだわりがあり、リアリティー追求が凄い。)
(日本の特撮技術者、監督、演出、クリエーターと幅広く作品を展開する人物。画を描く才能にも恵まれ、独自の世界観を持った作品群を展開している。3D映像作品にも早くから参入し、偉大な作品を作り上げている。代表作は「牙狼」シリーズ、「鉄甲機 ミカズキ」「タオの月」等。)
・俳優
(B級作品の出演も多いが独自の個性でストリート・オブ・ファイヤーはハマり役だった。)
(デビュー当時はアイドル的な扱いだったが次第と演技の幅も広がり実力派俳優と成長した。近年はアクションスターとしてのキャリアを積んで本格的なアクションスターとしても活躍中である。)
(実践の格闘家としても有名で実力も超人的。フィクションの人。故人だが、今もなおファンが多く死因、家族関係もミステリアスな部分が多い。)
(元々はモデル出身だが代表作「TRICK」を初め、演技派としての実力も兼ね添えて来ている。映画、TVドラマを問わず広く活躍中である。)
(アクションからドラマまで多彩な役を演じる多才な役者。肉体派と思いきやドラマティックな演者まで演技の幅が広く、これからも期待の役者である。)
・未視聴な期待の作品
ミッド・サマー
アングスト
パラサイト
海外ドラマ ボーイズS2
感想
最近はコロナの影響もあり、映画館観劇はオススメする訳ではなく、自分なりに気付いた点を述べたい。昔は劇場の大スクリーンで観て、音の迫力、画面サイズを味わっていたが、近年、技術の発達と共に家庭内でも機器さえ揃えれば、それなりの充実感、臨場感を味わえる事に気付き、劇場で観劇をする機会が減ってしまった。
私の家庭内TVは液晶の40型。それにサラウンドスピーカーシステムを導入している。これだけで劇場と遜色のない迫力を家庭内で楽しめる。映像媒体はブルーレイディスク。DVDでも良いが、流石ブルーレイとなると映像密度が違うので非常に綺麗。
例を挙げると「トランスフォーマー」と言う作品を1、2共に劇場で鑑賞したのだが、劇場では細部がぼやけた感じで映し出されていたので、改めてブルーレイで映像確認をすると、細部まで細かく表示されていて印象が全然違う。音も非常にクリアで迫力も劇場と遜色無いと感じた。3D作品も劇場で「タイタンの戦い」を観たが非常に稚拙に感じ、目の疲れが酷かったのに対して、家庭でPSVRを使用して鑑賞すると劇場よりも綺麗に詳細までじっくりと見られた。「アバター」に関しては劇場での鑑賞は行っていないのだが家庭で鑑賞すると3時間の作品だったが、特に疲れることなく鑑賞出来た。
映像機器を購入するのは初期投資が、かかるが何度も自分の都合に合わせて何度も鑑賞出来るのと、見たいシーンが繰り返し見られるのでお勧めだと思う。ブルーレイディスクも1000~5000円ぐらいの幅なので、劇場鑑賞を否定する訳では無いのだが、お得感満載だと思う。繰り返し見られて、自分のペースで作品を楽しめる。ビデオテープ時代からの私からすると、近年の技術は非常に凄いと思う。繰り返し高画質、高音質な音楽。VHSのようにテープが伸たり、ノイズが乗る訳では無く、ほぼ繰り返し同じクオリティが楽しめる。良い時代になったものだと思う。